去往南國
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「你為甚麼去南方?」「我為甚麼不去?」
於是我像一朵雲似的,飄到南方來。—〈寂寞的畫廊〉
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[翻譯]海と山椒魚


請不要告訴任何人
我數著葉上的露珠
邊背負著這片樹蔭
邊思念著你,走著
 
兩人合種下的向日葵
最後還是凋零乾枯了
在乾旱的烈日下
我獨自眺望夏天
 
現在偶爾還浮現的思念
會在何處沒入塵土中呢
 
願你懷抱的滿憂
及滲透全身之苦
隨著垂落的雨絲
一同流盡
漁燈般的朵朵焰花
飄浮在正午的海面
平靜的,與這願望
一起寄出


 
請不要說出去
讓我這樣就好
對於被你遺忘
會感到寂寞啊
 
蜷伏岩洞的陰影中
對暴風雨膽怯以及
對你的痛苦無知的我
彷彿遲鈍的山椒魚
 
哽咽堵塞的聲音
和無法完成的歌
讓風帶著它四散
請務必讓你聽見
沒有任何道別
也不留下音訊
給如此消失的你
送去祝福
 
清澈的豔陽天
遠遠燈火搖曳
彷彿你的樣子
心被細細照出

現在偶爾還浮現的思念
不會再讓它沒入塵土了




***



みなまで言わないでくれ

草葉の露を数えて
伸びゆく陰を背負って
あなたを偲び歩いた

二人で植えた向日葵は
とうに枯れ果ててしまった
照り落ちる陽の下で
一人夏を見渡した

今なお浮かぶその思い出は
何処かで落として消えるのか

あなたの抱える憂が
その身に浸る苦痛が
雨にしな垂れては
流れ落ちますように
真午の海に浮かんだ
漁り火と似た炎に
安らかであれやと
祈りを送りながら

みなまで言わないでくれ
俺がそうであるように
あなたが俺を忘れるなら
どれほど淋しいだろう

岩屋の陰に潜み
あなたの痛みも知らず
嵐に怯む俺は
のろまな山椒魚だ

零れありぬこの声が
掠れ立ちぬあの歌が
風にたゆたうなら
あなたへと届いてくれ
さよならも言えぬまま
一つ報せも残さずに
去り退いたあなたに
祈りを送りながら

青く澄んでは日照りの中
遠く遠くに燈が灯る
それがなんだかあなたみたいで
心あるまま縷々語る

今なお浮かぶこの思い出は
どこにも落とせはしないだろう

あなたの抱える憂が
その身に浸る苦痛が
雨にしな垂れては
流れ落ちますように
真午の海に浮かんだ
漁り火と似た炎に
安らかであれやと
祈りを送りながら

青く澄んでは日照りの中
遠く遠くに燈が灯る
それがなんだかあなたみたいで
心あるまま縷々語る



***


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